株式会社渡辺塗装・京都市伏見区深草西浦町1丁目50





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環境にやさしい塗料のご紹介
自然系塗料 建築用 油
水性塗料 柿渋
紅柄(ベ二ガラ)弁柄(ベンガラ) 朱丹(朱塗り)
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  自然塗料と言われる物は最初ドイツから入ってきましたが、現在では日本のメーカーも数社が製造しています。
原料は、植物や動物の油脂やオイルに、土や鉱物などで着色したものです。
もともと自然の物ですから環境にやさしいのは当然ですが、耐久性などは一般塗料に比べて劣るので、メンテナンスは余分に必要になります。
また化学物質に過敏な方はそういったものでも反応することがあるようなので、必ず確認してから使用してください。
 
 
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  自然塗料より、さらに自然に近いもので、昔から木を守るために建築用として使用されているものです。木材に用いるのですが、乾燥した木材は油と相性がよく、なじみやすいので木によくしみ込みます。食用の天ぷら油などと違い、乾燥するために変性してあるので、ゆっくり時間をかけて乾燥します(1日から1週間程度)。
色は、その油の色そのものなので、着色したい場合は下に柿渋や紅柄などを下塗りしておき、その上から塗っていきます。
種類には桐油、椿油、亜麻仁油、荏油、菜種油などがあります 。
 
 
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  塗料の希釈材に水を使った物は、一般的に水性塗料と呼ばれています。
有機溶剤といわれる物をほんのわずかしか含まないので(アルコール分などが微量含まれているものが大半)、環境の問題からこれからの主流になっていくと思われます。
水性の弱点である、水分が蒸発しにくい冬場や湿度が高い時期にも乾燥するタイプも出てきています。
表面に多少タック(粘着性)が残るのが特徴で、やや柔らかい塗膜です。
ただ、水性の塗料の耐久性は昔に比べ格段に上がってきていますが、まだ強溶剤のタイプがなくならないのは、やはりまったく同じ耐久性のレベルの塗料とは言い切れないからなのでは、と感じます。
 
 
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  渋柿に含まれるタンニンという成分には、防虫、防腐効果があるため、昔から保護や薬として用いられてきたものです。

発酵させてあるので独特の臭い(結構臭いです)があります。内部塗装では注意が必要です。
色も長い時間をかけて発色していくので、それを見越して着色していく必要があります。
また保護の点では塗料には劣るので、こまめなメンテナンスが必要になってきます。
 
 
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  昔から京都の町屋には表にベンガラ格子といわれるぐらい一般的なもので、いわゆる木部の着色剤です。成分は酸化鉄からできており、以前は紅色しかなかったのですが、今では黄土色や黒までありますので、ほとんどの色がベニガラだけで出来るようになりました(一般的には黄は黄土、黒は松煙などを使用)。今のオイルステインやペンキにはない、落ち着いたしっくりとした風合いが出せるものです。木の呼吸を止めることがないので、剥がれたり浮いたりしにくいのが特徴です。
水で溶いて塗ったときは、触ったり水に濡れたりすると溶けていくので、上から乾性油をかけます。
また手軽にベニガラを油でといて拭きこむ方法もあります。
 
 
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  朱丹の色は神様が宿る色として、昔から鳥居や社寺仏閣に使われてきました。
鉛の朱丹を膠(にかわ)で溶いて塗る手法は、最近ではほとんどされなくなっています。
膠の濃度などをうまく調整しないと、割れたり剥がれたりする非常に微妙な塗料です。
それで塗られた表面はおとなしいつやがあり、細かいパールのようにきらきら光るのが特徴です。
また塗膜が時間をかけて次第に風化していき、木の呼吸を止めない分、長持ちするようです。
京都は特に神社など多いので、まだ取り扱っているところはあるようです。
 
 
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環境にやさしい材料や自然塗料など
自然系塗料 建築用 油
水性塗料 柿渋
紅柄(ベ二ガラ)弁柄(ベンガラ) 朱丹(朱塗り)
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